1カ月100PV
皆さんおはようございます(^^♪
晴れたり雨が降ったり…という天気が続き、体調崩してませんか?
「三寒四温」とか「暑さ寒さも彼岸まで」といった言葉があるように、
この時期は日1日と天気が変わり、その変化とともに着実に季節が春へと向かっているようです。
今日は天気のこととは関係なく、このブログのささやかな記念日の話です。
◆「今月のPVが100PVを達成しました」というお知らせ
ある日、いつものようにブログを書こうとして
お知らせの欄を覗くと、はてなブログから上記のお知らせが届いてました。
最初に感じたのは…「はて、PVって何だろう?」
もしかしたら「そんなことも知らずにブログ書いてたのか!」と
呆れられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
はい、PVが何の意味かも知らずにブログ書いてました(;^ω^)
というわけで、改めて「PV」の意味について調べてみました。
Page View(PV)とは、WWWにおけるアクセス数の単位の一つです。訪問者が実際にサイト内でページにアクセスした数のことをいう。訪問者が同じPCから同じページを何度も見てもその回数分だけカウントされるので、ユニークユーザー数やセッション数よりも多くなる。
(コトバンク:HPより引用)
なるほど、PVとは「訪問者が実際にサイト内でページにアクセスした数」のことなんですね(*'▽')
他にも「ユニークユーザー数」とか「セッション数」とか
聞きなれない言葉が出てきました(・_・;)
どうせだから調べてみましょう!
ユニークユーザー数とは、Webサイトを訪れたユーザーをIPアドレスやIPアドレスとユーザーエージェント(UA)の組み合わせなどによって判別し、再度Webサイトを訪れた際には同じユーザーとしてカウントした値です。 ユーザー数がWebサイトを訪れた方の延べ人数であるのに対してユニークユーザー数は異なるユーザーの総数です。
(ミツエーリンクスHP:用語集より引用)
セッション数とは、 ユーザーがサイト訪問した回数を意味し、別名「訪問数」とも呼びます。 例えば、離脱したユーザーが30分以内にサイトに戻ってきた場合は、同じセッションとなります。 セッション数の定義は以下のようになります。 セッションとは、特定の期間にウェブサイトで発生した一連の操作のことです。
(SEOラボ:HPより引用)
うーん、分かったような分かんないような…( 一一)
とにかくブログやHPのアクセス数の数え方だってことは、なんとなくわかりました。
◆私がこのブログを始めた理由
私がこのブログを始めたきっかけは、それまで主な自己表現の場だった
ツイッターだけでは物足りなさを感じ、
「もっとたくさんの文字数で、自分の気持ちを表現できる場所が欲しい」という気持ちから
このブログを始めました。
ツイッターの世界にいれば、おのずと収益化とかマネタイズといった言葉が目に入りますが、
当時の私は「ブログは自己表現の場。読んでくれる人がいなくてもいいや」という気持ちでした。
しかし、記事の更新を重ねていくうちに「誰か読んでくれる人がいたほうが、記事を書くにも張り合いが出るな(*'▽')」と思うようになり、
自分の書いた記事にコメントが付くと、とても嬉しい気持ちになったりもしました。
その一方で、もし自分の書いたブログで収益を上げることができるのなら
それはそれで大変だけど、意味のあることではないのか?とも思うようになり
少しずつではありますが、収益化ブログのことについて
リサーチを始めています。
◆今後のブログの方向性
私にとって、このブログは「リハビリブログ」の一面もあります。
私は自分の気持ちを表に出すのがあまり得意ではなく、
周囲の考えや意見を優先してしまい、一人で抱え込んでしまう傾向があります。
そうやって気持ちを溜め込んでしまうことで、自分のメンタルに変調を来してしまい
連動して体調も崩してしまいます。
それを予防するため、そして自分の気持ちを上手に表現できるようになるための
リハビリ的役割をもってるのが、このブログになります。
なので、このブログはこのままずっと継続していくつもりです。
そして、並行する形で収益化を目的としたブログを新たに立ち上げようと考えています。
いろいろとテーマを考えていますが、やっぱり自分の一番の強みである
障がいがある人やそのご家族、支援者にとって必要な情報を発信していくことで
頑張っていこうと思っています。
◆ほんの些細なことかもしれないけど…
「1カ月で100PV」なんて、もしかしたら些細な数字かもしれません。
でも、私みたいに細々とブログを更新し続けている人間にとっては
「1カ月に100人の人(とは限らないけど…)が、私の記事を読んでくれた!」というだけで
とてもうれしい気持ちになります。
今日ももしかしたら、パソコンやスマホの画面の向こうで
私の書いた記事を読んでくれてる方がいらっしゃるかもしれません。
そのすべての方々に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
「いつも私の記事を読んでくれて、本当にありがとう!」
そして、これからもよろしくお願いします(*'▽')