ツイッターの世界で楽しく過ごす
皆さんこんにちは(^^)/
東京の方では桜が満開のようですね♪
栃木も先週末から今週にかけて桜の花が開花し、満開に近づいています。
自宅近くにある路線バスの停留所の近くに大きな桜の木があるので、
停留所のベンチに座って、1人花見をしたいと思ってます(*'▽')
さて、今日の話題は「ツイッター」のことについてです。
◆140字にこめる思い
ツイッターは140字という文字数の制限の中で、いろんなことをつぶやいて
そのつぶやきに対して、リプ(返事)や「いいね♡」にリツイートなどの
反応を返すことができます。
私も1日1回は何かしらのツイートをしていますが、
何かしらの反応があるととてもうれしいです!(^^)!
とくに、思いを込めてツイートしたものに対して反応があったときは
思わず「やったーっ\(^o^)/」と小躍りしちゃうこともあります♪
逆に、渾身の思いを込めて書いたツイートが無反応だった時
結構凹みます…。
でも、最近は「それも含めて楽しむのがツイッター(^^♪」と思うようにしてます。
◆「いいね♡」がやっとの小心者ですが…
私の人見知りぶりは、ネットの世界でも遺憾なく発揮されているようで
ツイッターでも自分から積極的にリプに行くことは、そんなにないです。
リプしたいツイートがあっても、つい「私なんかがリプしてもいいのかな…」と
考えてしまい、あーでもないこーでもないと悩んだ挙句
「いいね♡」を押すのがやっと…というのが現状です。
だから、正直言ってリプくれる人のことは…メチャクチャ尊敬してます!
リアルでも会ってる友達にリプするならともかく、
ネットの世界だけの繋がりの人にリプするのって、本当に勇気がいると思います。
毎日リプをくれる皆さん、この場を借りてお礼を言わせてください。
「いつも素敵なリプをくれて、本当にありがとう( ;∀;)」
◆少ない文字数だからこそ、配慮すべきこと
最初にも話しましたが、ツイッターは「140字」という文字数の制限があります。
だから、どうしても伝えきれない思いというのも出てきてしまいます。
また、少ない文字数から思いを推し量るというのは、
想像以上に大変な作業です。
同じ言葉でも、その日の体調によって受け止め方が変わったりするので
「あれっ、この人のツイート…いつもと違くない?」と感じたときは
普段よりも優しい言葉でリプを返すとか、日にちを置いてリプをする
…といった配慮が必要かもしれません。
◆仲間の存在
私はツイッター内のいくつかのコミュニティに属していますが、
幸いにも素敵な仲間たちに囲まれ、楽しいツイッターライフを満喫することができます。
朝活メインのコミュニティでは、早朝の時間帯に様々な活動をされている
仲間たちと繋がることができ、体調のことや仕事のことなど
いろいろと話を聞いてもらったりして、本当に助けられています。
また、ブログ関係のコミュニティにも入らせていただき
自分のブログを広めてもらったり、ブログを書く上での悩み事などを
聞いてもらったりして、こちらでも本当に助けられています。
今日も体調がよくないことをつぶやいたら、心配してくれるリプをたくさんもらい
「リアルで会ったことがなくても、こうやって心配してもらえるのはありがたや…」と
力をもらえてるなぁ…と思っています。
仲間の存在って本当にありがたいですね(*^^)v
◆リプ返できなくてごめんね( ノД`)シクシク…
こんなに良くしてもらってるのに、リプ返がなかなかできないのも
私の悩みのひとつです。
「リプ返したい」という気持ちはあるのですが、眠気の方が勝ってしまったり
「体調が不安定だから、ネガティブな言葉を使いそうだな」と感じて、先延ばしにするうちに
気がついたら1週間経ってしまった…ということが度々あります。
今までは「いいね♡だけでもいいか…」と思ってましたが、
今日からは遅くなってしまっても、少しずつリプ返していきたいと思います。
いつまでも人見知りツイッタラーではいけないと思うので、
リプ返を必ずすることで自信をつけ、それから積極的にリプできるようになればなぁ…
という思いがあります。
きっと積極的にリプができるようになれば、見る景色もまた変わってくると思います。
違う景色も見てみたいなぁ…(^_-)-☆
◆おわりに
ツイッターは使い方さえ間違えなければ、人と人とをつなぐ素敵なツールです。
140字という言葉の中で様々な思いがこめられたツイートがされ、
そのツイートに対してさらに気持ちのこもったリプが返され、
そのリプに対してさらに感謝の気持ちのこもったリプ返がされ…という感じで
気持ちのこもったやり取りが繰り広げられます。
明るくて前向きなツイート、ちょっとネガティブなツイート…
いろいろなツイートがありますが、その時々の気持ちを素直に表現したものだと思うので、
その人がどんな気持ちでツイートをしたのか…ということを考え、
気持ちの良いやり取りができるよう、ツイッターの世界で楽しんでいきたいと思います。