7月前半を振り返る
(青い紫陽花、好きです♡)
皆さん、こんにちは(^o^)
7月も半分が過ぎようとしています。
7月前半は、何といっても「20年ぶりの歯医者通い」に尽きると思います。
日頃からのメンテナンスの大切さ、それと定期的に検診を受けることの大切さを
痛感する出来事でした。
そんなわけで、7月前半に起きた出来事とそれについて思うことを書いていきたいと思います。
◆相変わらずメンタルの調子が上がらない
春先から続いている「メンタルの不調」ですが、7月になっても続いています。
睡眠はそれなりに取れてるし(中途覚醒することもあるけど…)、
仕事もちゃんと行けてるし、病院にもちゃんと通えてるし、
地活でストレスを上手に発散できてるし…と、一見すれば何ともないように見えますが
自分の心の中を見つめてみると、思ったほど調子が上向いてないと感じます。
とにかく「何かをしよう」という意欲がわいてこないのです。
ブログの更新も止まってるし、朝活もできてないし、日記もつけてないし…。
年末年始に飛ばしすぎた疲れが出てるんでしょうか…。
かろうじて、ツイッターのつぶやきは不定期ながら続いています。
ただ、春先のような落ち込みぶりからは回復してるので、
もう少し様子見でもいいかな…と思ったりしています。
◆新型コロナ第2波への恐れ
昨日、私の住んでる栃木県でも感染者が100名を超えてしまいました。
「もしかしたら第2波来てる?」という恐れを感じつつ、日常生活を過ごすのは
かなりのプレッシャーです。
正直、このままの状態だと「もう1度緊急事態宣言を出してもいいのでは?」と思います。
今の宙ぶらりんの状態で新型コロナの感染予防…といっても、なかなか難しいと思います。
やはり世代間で意識の違いがあるようで、70代の両親は
子供たちのちょっとした外出も嫌がります。
それこそショッピングモールへ出かけようものなら、全力で阻止します。
でも、私と妹(ともに40代)は
「メンタルを崩してまで自粛する必要あるの?」という考えがあるようで、
バランスを図りながら社会生活を送っています。
それは施設の利用者さんも同じみたいで、基礎疾患のある利用者さんはとても注意していますが、
そうでない方は、制限がかかることを嫌がっている感じもあります。
見えない敵との戦いは、想像以上に難しいです。
◆梅雨寒で身体の調子は結構いい感じ♪
初めに言っておきますが、私は暑がりです。
暑いのがとても苦手です。
昨年の夏は、朝から熱中症っぽい感じでした。
それが今年はどうでしょう。梅雨寒で体力はそこそこ余っているのです。
それが証拠に、施設外就労の引率に週2日行けてます。
昨年は施設外引率にすら行ってませんでしたから、メチャクチャ進歩してます。
(誰もほめてくれないので、自分でほめることにしました(;^ω^))
マッサージや四十肩のリハビリも6月に再開して、
マッサージは月1、リハビリは週2ペースで行けています。
意外とこの2つが自分にとって大切なんだ…と気づきました。
心だけでもダメ、身体だけでもダメ。
心と体のバランスがきちんと取れて、初めて健康になれるんだと気がつきました。
◆おわりに
以上、簡単に7月前半を振り返ってみましたが
メンタルはまだ完全復調ではないものの、少しずつ調子が戻ってきてるのを感じます。
でも、新型コロナの第2波への恐れや、これから訪れる予定の猛暑など
不安要素が残っているのも事実です。
今年の夏は、自分の心と身体とじっくり向き合って
なるべく体調を崩さずに、毎日の生活が送れるように過ごしていきたいと思ってます。